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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

その紙でもらったデータというのを環境省側データ入力をするので、その報告をしてから公表するまで二年掛かっていたというんですね。  それで、このデジタルの時代の今にこういったことの何かアナログ的なことをずっとやってきたと、結構これ最初聞いたとき驚いたんですけど、大臣、驚きませんでしたか。

片山大介

2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号

片山大介君 是非、企業にそういったことを求めるんだったら、やっぱり環境省側もそこは頑張っていただきたいというふうに思いますし。  それで、これまだちょっとこの続きというかあるんですけどね、それで、事業者が算定して報告する項目というのは数十ぐらいあるんだというんですよね。だけど、それも、平成十八年度の制度開始以来その項目内容変わっていないというんですよ。

片山大介

2020-11-19 第203回国会 参議院 環境委員会 第2号

これで、大臣は、国としてしっかり位置付けたと思ってもらえるような、伝わるような中身にしたいとおっしゃっているので、是非これやっていただきたいんですが、幾つかある項目の中で、私も、先ほど竹谷先生からも質問あったんですが、やっぱりESG投資、私も関心ありますし、大臣も大変に関心が高いというのを環境省側から聞いていますので聞きたいんですけれども、このESG投資というのは、環境保護やそして労働環境の改善など

片山大介

2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号

二〇一三年の比で二六%の削減、これがいわゆるパリ協定での目標でございまして、このとき私は党で地球温暖化対策事務局長としてこの取りまとめに、当時の梶原局長なんかがもう相当打合せを行って決めましたけれども、あの二六も、三〇を主張する環境省と二〇を主張する経産省で相当な綱引きがあって、最後、二五から一歩、環境省側が一応環境に鑑みるということで二六に決まった、こういう経緯がございました。  

牧原秀樹

2019-04-17 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

この事業評価書を見ても、環境省側の出しているものと経産省側の出しているものではちょっと書きぶりが違うなというのが、当該事業に関しても大分散見されます。  風力発電を今後進めていくという思いは同じなのですから、やはり、地元住民の理解が絶対欠かせないということも政府側と私どもは同じ認識です。ですので、その客観性なんですね。

斉木武志

2016-10-18 第192回国会 衆議院 環境委員会 第2号

しかし、二〇一三年十二月を過ぎると、環境省側は求償しているにもかかわらず、東電がこれに応諾していないんですよね。払っていない例というのがあるんですよ。それは困るんじゃないですか。  それは、当然のことながら、支払いに応じろという催促、督促をしっかり行うというのは当然のことだと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。

塩川鉄也

2015-12-11 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 閉会後第1号

渡辺美知太郎君 ただ、その後、一時間ぐらい同行するしないでもめまして、もめたというかやり取りをさせていただいて、そのときは、分かりましたと、塩谷町側も副大臣には会わないで帰りますと言って、メディアにぶら下がりをしていたところで、今度は環境省側からやはりお会いしますと、同行してもいいですよというお話をいただいて、これちょっと一貫していないのかなと思っているんですが、なぜそんな急に変わったのかなと。

渡辺美知太郎

2015-06-16 第189回国会 参議院 環境委員会 第8号

環境省側説明は、安全だから埋めることにしたんですと言っているけれども、そんなこと結果として信じられるんですかと、六百何か所やったら、たまたま東京電力が一番だったなんていうことが。という疑念があるから、原データ出してくださいと言っているんですけどね。  じゃ、小里さんでいいんだけれども、小里大臣は、千葉市には、四月二十何日でしたっけ、市長とかに受入れ、行きましたよね、頼みに。

水野賢一

2015-06-16 第189回国会 参議院 環境委員会 第8号

水野賢一君 じゃ、問題の本質に入っていきたいというふうに思いますけれども、環境省説明は、要は、決してこれは東電の土地という結論先にありきで処分場を決めたんじゃないんですと言っているわけですよね、環境省側説明は。環境省はこう言っているんですよ。  五千か所ぐらいいろいろ考えましたと。

水野賢一

2015-03-27 第189回国会 衆議院 環境委員会 第3号

○高木副大臣 今、環境省側からもお話がございましたように、論点をしっかり整理して、関係事業者または自治体、さらには市民団体等さまざまな関係者がございますのでそれぞれの御意見があると思います、そういう整理をしっかりした上でこれをやっていくのは当然でございますし、今委員お話しになられた請願の話もございます。

高木陽介

2014-11-06 第187回国会 参議院 環境委員会 第3号

要するに、環境省側主張なんです、地元の方々の主張なんです。主張の繰り返しをこれ話合いとは私は呼ばないと思いますよ。これは、お互いに歩み寄って結論を得るためにいろんなことをやってくるのを話合いというのであって、環境省側がやってきているのは、最初に結論ありきで、それを何とか説得したいというんです。話合いじゃありません。いかに説得するかと、それだけの話ですよ。  

櫻井充

2014-05-22 第186回国会 参議院 環境委員会 第8号

環境庁と水産庁の間にそういう覚書があったんですが、それはもう、去年の五月二十三日のここの委員会質疑の中では、この覚書はもう無効だと環境省側が御答弁いただいているんですが、それは無効は無効で結構なんですけれども、それで、無効になった後、漁業対象海洋水産物で種の保存法の対象に指定したものというのはあるんでしょうか。

水野賢一

2014-04-16 第186回国会 衆議院 法務委員会 第12号

その特別措置法の枠組みを守るという意味では、今回は、環境省側からきちんとこれは入れるべきではなかったのかというふうに思うわけでございます。今の特別措置法趣旨を継続して守っていく必要があるにもかかわらず、今回、新しく会社法が変わることによって、新たな権利行使の根拠が新たに付与されることになるわけです。そうすると、特措法の趣旨を逸脱した状況に置かれてしまうという認識になるわけでございます。  

西田譲

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